治療をはじめる

非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAID)

監修:行岡病院 骨関節センター長
 越智 隆弘先生

非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAID)は、炎症や痛みを抑えることができて速効性のあるお薬です。

関節破壊を抑えるためにDMARDや、生物学的製剤、JAK阻害剤という種類のお薬が使用されますが、これらのお薬を服用しても腫れや痛みが残ってしまう場合にはNSAIDを併せて用います。

関節リウマチの患者さんでは痛みが長く続くので、NSAIDを長期間服用する場合が多くなります。