日常生活の注意点

オンライン診療をうまく活用するためのポイント

新型コロナウイルス感染症が社会的な問題となっている状況のなか、感染予防のためにオンライン診療を取り入れている施設があります。
オンライン診療を利用する際には、以下の準備を行いましょう。

かかりつけ医または受診しようと考えている医療機関がオンライン診療を取り入れているかご確認ください。

電話やオンラインによる受診が可能な医療機関のリストや今回の時限的な取り組みについては厚生労働省のホームページをご覧ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/rinsyo/index_00014.html

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえたオンライン診療について(2020/9/1参照)

使用する機器の事前準備

  • パソコン、スマートフォン、タブレットが十分に充電されているか確認しましょう。
  • ビデオとマイクの機能に問題がないかテストしてみましょう。
  • 必要に応じて関節や皮膚の状態を医師に見せることができる明るさに、室内の照明を調整しておきましょう。

プライバシーの確保

  • オンライン診療による医師との会話を他の人に聞かれたくない場合は、自宅や自分の部屋など、プライベートな場所を選びましょう。
  • 医師のコメントが他の人に聞こえないように、ヘッドフォンまたはイヤフォンを使用することもお勧めです。

快適な環境選び

  • あなたにとって居心地がよく、医師との会話に集中できる場所を選びましょう。
  • リビングルーム、自分の部屋、趣味の部屋、書斎またはお気に入りの絵画や写真が見える場所を選びましょう。これらは医師との会話のきっかけになると同時に、医師があなたの心の状態を理解する材料になります。

医師に伝えることを整理する

  • オンライン診療を行う前に、以下のことを整理しておきましょう。
    1. 1)自分の関節リウマチについて、どのように考えているか
    2. 2)前回受診後の症状の変化と気になる症状
    3. 3)これらの症状が日常生活にどのように影響しているか
    4. 4)3)の症状の頻度はどの程度か
  • 医師と話をするときに、あなたの心の状態を伝えることも重要です。あなたの心の状態が普段の生活にどの程度影響を及ぼしているかの目安となります。
  • 不安なこと、医師に聞きたいことを書き留めておきましょう。

「わたしの生活の記録」のご紹介

患者さんが日々の体験を記録して、体調や自分の気持ちを1週間ごとに記録しておき、受診時に思い出して説明できるようにするためのシート「わたしの生活の記録」をご用意しています。次の診療までの間に記入し、受診時の参考にしてみてください。

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「わたしを見つめるシート」のご紹介

患者さんが自身の症状や気持ちを整理して医師に伝えるための自己振り返りシート「わたしを見つめるシート」をご用意しています。次の診療までの間に記入し、受診時の参考にしてみてください。

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